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2010年5月31日アーカイブ

Nikon デジタル一眼レフカメラ D90 AF-S DX 18-105 VRレンズキット D90LK18-105Nikon デジタル一眼レフカメラ D90 AF-S DX 18-105 VRレンズキット D90LK18-105


■想像を超える高画質
有効画素数12.3メガピクセル、ニコンDXフォーマットCMOSセンサー

???有効画素数は12.3メガピクセル。撮像素子には、高画質と高速読み出しを実現するニコンDXフォーマットCMOSセンサーを搭載し、極めて高精細な画像をスピーディーに提供。


ニコンインテグレーテッドダストリダクションシステム

???ローパスフィルターを4種類の周波数で振動させて、付着したゴミやホコリをふるい落とす「イメージセンサークリーニング機能」を搭載。さらに、組み立て時にはカメラを十分に作動させてメカダストの発生を抑えたり、別売のソフトウェアやクリーニングキットによりゴミやホコリの軽減・除去を可能にするなど、複合的にダスト対策に取り組んでいる。


ニコン独自の包括的画像処理コンセプト「EXPEED」に基づいた新開発画像処理システム

?「EXPEED」(エクスピード)」は、ニコンが長年にわたって培ってきた「画(え)作り」と「画像処理」に対する思想、ノウハウ、テクノロジーを集大成した、独自の画像処理コンセプト。このEXPEEDに基づいてD90に最適化した画像処理プロセスが、高精細、高画質、高感度でのノイズ低減、ライブビュー時のコントラストAF、アクティブD-ライティングの大幅な高速化、画像周辺部に生じる色にじみを軽減する倍率色収差軽減などを実現し、12.3メガピクセルが持つポテンシャルを最大限に引き出だす。


被写体を見た目に近い明るさで再現する「アクティブD-ライティング」
???輝度差の大きい被写体でも、白とび、黒つぶれの両方を抑えながら適度なコントラストを保ち、見た目に近い明るさを再現する「アクティブD-ライティング」。D90では、強調した効果が得られる「より強め」の設定を新たに追加。またブラケティング機能により、アクティブD-ライティング「なし」と「あり」の2枚を連続して撮影可能。



優れたノイズ低減で実現した高感度ISO 3200対応の高画質
???撮像感度域はISO 200からISO 3200まで幅広く対応。Lo 1(ISO 100相当)までの減感、Hi 1(ISO 6400 相当)までの増感設定も可能。ISO 800以上で作動する高感度ノイズ低減機能は、色ノイズ、色にじみ、暗部ノイズをできるだけ抑え、暗い場所やスポーツシーンの撮影にも効果を発揮。



撮影画像の仕上がりを自由に調整できる「ピクチャーコントロールシステム」
?「スタンダード」、「ニュートラル」、「ビビッド」、「モノクローム」に加え、新たに「ポートレート」、「風景」を搭載。それぞれのピクチャーコントロールでは、輪郭の強さ、コントラスト、色の濃さ(彩度)などを自由に調整。さらに、調整したピクチャーコントロールは「カスタムピクチャーコントロール」として保存でき、メモリーカードを介して他の対応カメラでも同じ画作りを楽しめる。

■高度な自動制御
「顔認識システム」により顔認識能力を備えた「シーン認識システム」
???被写体の状況を的確に把握し、シーンに応じた制御を可能にする独自の「シーン認識システム」。420 分割RGBセンサーからの輝度および色情報を用いて撮影前の被写体の状況を認識し、その結果をオートフォーカス、自動露出、オートホワイトバランスの制御に反映します。さらにD90では、「顔認識システム」により人物の顔も認識。ライブビュー時の顔認識AFや、自動露出制御、オートホワイトバランス、再生時の顔の拡大表示などにこの情報を活用。



・オートフォーカスへの応用
???オートエリアAFモードを選択しているときは、輝度および色情報から背景、前景、人物の位置を自動判別し、11点のフォーカスポイントより得られるAF情報から構図を判断してピントを合わせる。3D-トラッキング(11点)では、構図変更に応じて自動的にフォーカスポイントを被写体の位置に合うよう切り換え。さらに、ライブビュー時に顔認識AFを選ぶと、人物の顔を最大5人まで認識し、カメラが最も近いと判断した顔にピントを合わせる。

・自動露出制御への応用
???撮影シーンのハイライト部が露出に与える影響や、顔認識AF時にピントが合った顔の明るさなどの情報を応用して、高精度なマルチパターン測光、i-TTL調光を実現。

・オートホワイトバランスへの応用
???撮影前に撮影シーンの色や輝度を検知し、カメラ内のデータベースと照合して光源を判別。従来のオートホワイトバランスでは判別しにくかった室内での複雑な照明下などでも、光源をより正確に判別して適切なホワイトバランスを決定。

・再生画像への応用
?「顔認識システム」により、再生画像の人物の顔を最大10人まで自動的に認識。認識した顔を中心に拡大表示するので、ピントの確認が素早くできる。

11点フォーカスポイント採用のAFシステム
???11点のフォーカスポイントを持つ「マルチCAM1000オートフォーカスセンサーモジュール」を搭載。効率よく撮影画面をカバー。使用頻度の高い中央のフォーカスポイントには、より確実に被写体を捉えるクロスタイプを採用し、高い被写体捕捉性能、合焦性能を実現。中央のフォーカスポイントは、被写体の動きの大きさに応じて「ノーマルフレーム」から「ワイドフレーム」に切り換え可能。



???○被写体に応じて選べるAFモード
・シングルポイントAFモード
???静止している被写体の撮影に適ている。選択した1つのフォーカスポイントでピントを合わせる。
・ダイナミックAFモード
???不規則な動きをする被写体の撮影に適ている。選択した1つのフォーカスポイントから被写体が一時的に外れても、周辺のフォーカスポイントからのピント情報を利用してピントを合わせる。
・オートエリアAFモード
???カメラが自動的にすべてのフォーカスポイントから被写体を判別してピントを合わせる。合焦時には、合焦範囲内と判断したフォーカスポイントが複数点灯。
・3D-トラッキング(11点)
???構図変更に応じて自動的にフォーカスポイントを切り換え、被写体にピントを合わせ続ける。

撮影シーンに応じて最適に制御する「アドバンストシーンモード」
???さまざまな撮影シーンに応じてダイヤルを合わせるだけで、適した設定で撮影できる「アドバンストシーンモード」。D90では、「ピクチャーコントロール」、「アクティブD-ライティング」もシーンに応じて自動設定するほか、高感度でのノイズ低減技術を活かして、暗い場所での画質も向上。装着レンズの手ブレ補正(VR)ON/OFFも自動的に判別し、露出を制御。

■多彩な先進機能
3型、約92万ドットの広視野角・高精細液晶モニターで捉える「ライブビュー撮影」

???ファインダーを使わずに、高精細3型の大きな液晶モニターで被写体を確認しながら撮影できるライブビュー機能。高速化を図った高精度なコントラストAF方式で画面内の好きなところにピントを合わせられるので、構図の自由度が高まる。


???○被写体や撮影スタイルに応じて選べるライブビュー時の3つのAFモード
・顔認識AF
???人物の顔を最大5人まで認識し、カメラが最も近いと判断した顔にピントを合わせる。記念写真など、人物の顔にピントを合わせたいときに便利。
・ワイドエリアAF
???手持ち撮影に適している。画面内の好きなところにAFエリアを移動できるので、構図を自由に決定できる。
・ノーマルエリアAF
???AFエリアがワイドエリアAFより狭いので、接写などピンポイントでピントを合わせたい三脚撮影時に有効。AFエリアは画面内の好きなところに移動可能。



瞬間をとらえる約4.5コマ/秒、約100コマ※までの高速連続撮影
???シャッターユニット駆動部に、コアレスモーターを搭載。約4.5コマ/秒、約100コマ※までの高速連続撮影を実現。また、電源を入れてから撮影スタンバイまではわずか約0.15秒、レリーズタイムラグは約0.065秒(CIPA基準)。撮りたい瞬間を逃さず撮影できる。
※Panasonic PRO HIGH SPEED 2GB SDメモリーカード使用、JPEG時(画質モードNORMAL、画像サイズL)

フットワークを軽くする、エルゴノミクスデザインの軽量コンパクトボディー

???約620gの軽量ボディーは、使いやすさを重視したエルゴノミクスデザイン。しっかりとしたホールディング感、自然に指が届く位置に配置された各ボタンとダイヤルが、撮影をアシスト。


視野率約96%、高倍率、ペンタプリズム使用のファインダー

???視野率は上下左右とも約96%、倍率約0.94倍、アイポイント19.5mmの見やすく抜けのよいファインダーを採用。ファインダー内には、11点のフォーカスポイントやバッテリー残量、シャッタースピード、絞りなどの撮影情報を表示するほか、厳密な構図決定に有効な格子線も表示。


10万回のレリーズテストをクリアーした高耐久性シャッターユニット

???シャッターユニットは、実装状態にて10万回ものレリーズテストをクリアー。優れた耐久性を発揮。


■拡がる表現力
用途に応じた画像確認ができる豊富な再生表示
???D90は3型の大画面を活かし、豊富な再生表示を用意。1画面に表示する画像の数を1コマ、4コマ、9コマ、72コマから選択できるほか、「カレンダー表示」では撮影画像を撮影日ごとにカレンダー上に表示。画像をすばやく探し出せる。また、「拡大ヒストグラム表示」では、画像の拡大領域のヒストグラムも表示可能。



撮影後も簡単に画作りを楽しめる多彩なカメラ内画像編集機能
???撮影後の画像をパソコンを使わずにD90で簡単に編集できる。レンズの収差によるゆがみを補正する「ゆがみ補正」、画像の傾きを補正する「傾き補正」、フィッシュアイレンズで撮影したような効果が得られる「魚眼効果」など、13種類の多彩な編集機能を揃えている。

画像効果とBGM付きで画像再生を楽しめるPictmotion(ピクトモーション)
???撮影した静止画やDムービー(動画)を、次々に好みの画像効果とBGMにのせて再生できるPictmotionを搭載。D90の液晶モニターのほか、ハイビジョンテレビでも再生可能。画像効果とBGMはそれぞれ5種類から選べる。

■動画撮影機能
デジタル一眼レフカメラによる動画撮影機能「Dムービー」
???D90では、静止画だけではなく、動画撮影(音声付き・モノラル)も可能。一般的なビデオカメラに比べて撮像素子が大きいので、ボケ味を活かした新しい動画撮影が楽しめる。広角レンズや魚眼レンズなどの多彩な交換レンズを使った、デジタル一眼レフカメラならではのクリエイティブな動画撮影や、D90の優れた高感度特性を活かした美しい夜景の撮影も。記録サイズはHDTV(高精細テレビ)での再生に適した1280×720(720P相当)のほか、640×424、320×216から選べる。


初心者、脱却のアイテム ニコンD90 2010-05-12
 キヤノンEOSキッス・デジタルXと、ニコンD40を所有していましたが、簡単撮影モードでのD40の写りの良さに圧倒されつつも、使い分けながら写真を撮してきましたが、このたび所有するデジイチを一本化するために、D90を購入しました。

 D90(ニコンのデジイチ)の利点は、古いレンズが使用可能なところで、Fマウントだとほとんどのレンズが使用できるところでしょう。電子接点の付いたレンズであれば、AF機能が使用可能になります。ボディの大きさも男の人には丁度良いように思います(女性には少し重いかな)。ファインダーをのぞいたとき、D40での違和感であるファインダー内の大きさも、D90だと大きく、マニュアル撮影が多い私には、もってこいです。動画撮影機能は、デジイチのおまけとして考えれば、何ら問題は有りません。もし、動画撮影を考えて購入すすなら、ピントリングの重いタムロンのレンズがお勧めでしょうね。 初心者から、ミドルユーザーまで納得できる、デジイチと思うので、星5つ付けさせてもらいます。

 私の場合、デジイチを購入する前に、量販店で各メーカのカメラを、初期設定のまま装備している撮影機能で試し撮りしていますが、ニコンが一番初心者に優しく撮せるように思いました。量販店の店内はとても明るく、"ストロボ発行禁止モード"で撮影すると、その差が明らかになると思います(ニコンのデジイチだと白飛びがほとんど無い)。ニコンの開発スタッフのおかげで、「私にも、こんな写真が撮せるんだ・・・。」そう思えるのが、ニコンD90ではないでしょうか。


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Canon デジタルカメラ IXY DIGITAL 930 IS シルバー IXYD930IS(SL)Canon デジタルカメラ IXY DIGITAL 930 IS シルバー IXYD930IS(SL)


◆撮影や再生を直感的に操作できる、タッチパネルを搭載◆22シーンから、適正な設定を選んでキレイな写真に。「こだわりオート」◆狙った被写体に、しっかり寄れる「光学5倍ズーム」 /

きれいです。 2010-05-18
動画はあまり期待してはいませんでしたが、なかなかきれいに撮れます。



私は、あまりデジカメの利用頻度は低いのですが、一度充電したら3ヶ月 ほったらかしでも



バッテリーメモリーは減ってはいませんでした。



タッチパネルも大きくて使いやすいです。素人の私にはもってこいの一台です。



被写体にピントを(タッチパネルで指でちょん)と合わせ簡単に取りたい写真の中心を作れます。



説明書見なくてもすぐに使うことができました。



大満足。




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Sunshine Girl【初回生産限定盤】Sunshine Girl【初回生産限定盤】
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発売日 2010-05-12



本当に伝わる事 2010-05-20
好きな事について話をしている人の側にいると、私がその事柄に興味が無くても、とても楽しい気持ちになる。
きっと、その人の状態が伝わるのだろう。

この曲を聴いていると、とても自然で伸びやかな気持ちになる。
という事は、歌っている彼女は、とても自然で伸びやかなんだろう。

今日、アナタが会った人。
彼・彼女が何を話したか?
ではなく、どんな状態だったか?
に注目が出来る人は、この曲の本当の素晴らしさを感じられるかもしれない。


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坂本真綾 15周年記念ベストアルバム everywhere(初回限定盤)(DVD付)坂本真綾 15周年記念ベストアルバム everywhere(初回限定盤)(DVD付)
坂本真綾
JVCエンタテインメント・ネットワークス
発売日 2010-03-31


声優としての活躍はもちろん、女優、エッセイスト、ラジオ・パーソナリティとしてなど、多方面で才能を発揮するマルチ・タレント坂本真綾。彼女のシンガーとしての活動15周年を記念した初のベスト・アルバムとなるのが本作だ。瑞々しい感性が息づいた作詞家としての実力や、多彩な楽曲に対応するナチュラルな歌声の魅力が2枚組全30曲に網羅されている。大半の楽曲のサウンド・プロダクションを手掛ける菅野よう子の確かな仕事ぶりも再確認できる。(ADLIB 2010年4月号)

しなやかな歌声の軌跡 2010-05-09
改めて語ることではないけれど、坂本真綾15年の軌跡。特に十代の少女期と

20歳を過ぎた頃との歴然とする歌声の差。飾り気のない素の魅力をぶつけた

前者と、あえて"聴かせる"ことに目覚めた、美しさを纏った大人の女性の後者

との両極が交互に立ち現れる。が、どちらも坂本真綾であると当然認識されており、

その自身の成長の足跡でもある両者をこうして変わらず愛でることができる。

――そんな坂本真綾としての普遍性を如実に垣間見れる作品でもある。



デビューから常に感じてきたことだが、その自然体でありながらキラキラとした

透明感と共に温かみのある歌声は、どんな曲調やアレンジとも違和感なくマッチする。

シンガー黎明期よりプロデュースを務めてきた菅野よう子という才能が紡ぎ出す、

まるで宝箱のようなバラエティに富んだ懐の深い様々な楽曲郡...そんな揺るぎない

土台があってこそでもあるし、同時にそれは、坂本真綾自身の奔放な魅力が引き

付けた必然的な出会いでもあった。そして、その輝きがすべてを肯定していた。



そして今、坂本真綾は完全に自立した一人のアーティストとして歩んでいる。

それを可能としたのは、やはり彼女自身が持つ、決してぶれることのない自身の魅力と、

だからこそ起こりえた様々な作曲家アーティストとのコラボによる化学反応だった。

これはその集大成。何より坂本真綾自身が自らの軌跡にひとしきりの感慨を持って選曲。

勿論、その選に漏れてしまった楽曲たちも様々に存在する。それらをその時々のアルバム

などから紐解き、堪能してみるのも一興。本当にとりどりの色彩に彩られた豊かなその表情に、

今さらながら驚かされる。本作はおそらく一つの、その壮大なる真綾ナビとでもいった役どころ。



特に今回初披露のタイトル曲「everywhere」には、そんな彼女の想いが凝縮されている。

例えどこにいても、どれほど時が経ても、彼女は彼女。そんな彼女なりの普遍性を

深く感じ取ることで見えてくる彼女の表現者、そして人間としての奥行きの広さ。



ちょうど30歳で15周年。しかし今後、35歳そして40歳という節目節目がやってくる

だろう。彼女の歴史が始まったのは、まだほんの15年前。次の25周年には一体どんな

表情(かお)を見せてくれるのか、遠いようで近い未来に思い馳せ、既にこれからの

道筋が楽しみでしかたない。女性でありながら少年のような自由奔放さで、そして

切なさや力強さまでも体現する彼女の音楽。そのしなやかな歌声の軌跡に触れられた、

この極上の幸福感。それはまるで、いつまでも覚めやらない鮮やかな夢のようだ。


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We are Buono! Buono! LIVE TOUR 2010 [DVD]We are Buono! Buono! LIVE TOUR 2010 [DVD]

ポニーキャニオン
発売日 2010-05-19



Buono! vs AKB48 2010-05-21
まず現在のアイドルカテゴリの頂点はAKB48だ!

ハロプロは完全にAKB48に敗北したのだ。

低年齢化しアーティストにならずアイドルに執着したモー娘。を筆頭に

Berryz工房も℃-uteもまだ皮が剥ける感じがしない。

AKB48のアイドル頂点は続くだろう・・

唯一シャッフルユニットで頭一つ二つ抜きん出ているのが「Buono!」だろうw

ハロプロの英才教育中で天才になった「桃子」を中心にロックをしたいのかアイドルを辞めたいのか

微妙なユニットではあるが、このユニットだけがモー娘。を即引退&解散させても生き残れる感じのするユニットである^^

先に出たライブDVDも評価が高く、「Buono!」のライブは生演奏が醍醐味だ。

このDVDもモー娘。以下Berryz工房や℃-uteが霞む高水準だった。

たしかに「Buono!」の各メンバーに愛着がないと見るに堪えないが、現在AKB48をハロプロ内で負かせる唯一のユニットじゃないかと私的には感じている。

メディアへの露出が完全に無くなったハロプロがAKB48に勝てる見込みは限りなく0なのだがね;


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